妹親子との時間
ゴルフの練習もまだ本格的にできてませんが、趣味の本道魚釣りに最近いけてなくて。
台風で2度流れています。
なかなかいけなくて寂しく思っていたのですが、波止からの五目釣りを思わぬ楽しくする機会に恵まれました。
先日の三連休、妹のsachが子供達を連れて帰省してきました。
目的は秋祭り。この辺りは通称やっさが練り歩き、それはそれは勇壮な祭りです。
昔はケンカ御輿として、実際にぶつかり合っていたようなのでけが人もそれなりに出ていたようですが、最近はそっちはおとなしくなっているので助かります。
akoは連休初日が仕事で日付が変わるまで出動していたのでさすがに2日目はぐったり。
子供達の相手もろくにしてやらずでした。
その夜nanayが「あんた、明日子供らを連れて釣り行くけど行きなるか?」と。
子供達とと聞けばそれなりの気持ちになって快諾。
勝手に出発時刻を6時と決められ、場所は決めてくれとのこと。
当日、子供達もぐずることなく元気に起き、道具を積み込みます。
「あんた車出してくなるか?」とnanayが。
妹の車だしてくれたら広いのに。
仕方なくインプレッサ出動です。
「お兄ちゃんの車狭いなぁ」
「だろ。だからママの車のほうがいいって言ったのに」
「でもお兄ちゃんの車格好いい」
「ありがとうな。でもママの車のほうが広いから元気に動き回れるだろ?」
そんな話をしているうちに到着。
今回も竹野漁港です。
理由は
①だいたい釣れる
②近くにトイレがあって安心
③当日妹が家に帰るのでそこそこの時間で往復できる
と言ったところでしょうか?
エサですが、akoは生オキアミ、tatayはボイルオキアミ、nanayと妹親子はアミエビでサビキです。
海を覗くと魚影は見えます。おそらくサヨリの群れと、スズキの子供か・・・・。
とりあえずの第一投目、いきなり大きくウキが沈みました。
ずしっと重い感じがします・・・・が、なんか海の魚っぽくない手応え。
海の魚だとすると・・・ボラ?と思っていると、海イス(ウグイ)でした。
こいつはねこまたぎ、つまり小骨が多くてうまくない。
即リリース。その後しばらくアタリはあるもかからず。小魚が多いのかなぁ。
サビキチームには何も来ない様子。結局新波止へ移動するらしいです。
tatayと二人残され気まずい雰囲気。
でもお互いに釣りに集中。
まもなくヒット!
サンバソウです。

3連チャン位しましたが、tatayにはアタリもない様子。
やっと当たってもフッキングには至らず。きっとイライラ焦ってるんだろうな。
その後再びフッキングに至らぬことが続き、棚を変えエサをまきしつつ魚の動きを想像します。
そうしているとウキが激しく引き込まれ、合わせることまもなくガツンと引き込みます。
ん?どっかで味わったような・・・・・。
あげてみるとなんとハマチの子供。

ここで釣れるのは初めての魚種だったのでびっくりすると同時にうれしかったですよ。
そして同時に確信しました。今ここでサビキしてもかかる魚は1匹もいないと。
早めに教えてあげようと「こんなもんがおったら、アジはこの辺りにはおられへんなぁ」と言ってみました・・・が、しつこいんだか頭が悪いんだか他の釣り人は一切サビキをやめず。
いったい何時間サビキ振っているつもりだろう。
まもなく妹の子供達が帰ってきます。
「どうだった?」
「お兄ちゃん、ちいちゃいアジがいっぱい釣れたでー。」
「そうか、よかったなぁ。でももうちょっと早く帰ってきたらハマチの子供釣り上げさしたったのに」
「わぁほんまや。お兄ちゃんすごい」
そんなたわいもない会話をしながら、akoは思ったのです、「もう一通り釣ったしいいアタリが来たら子供らにあげさせてやろう」
akoが子供の頃、こんな刺激的な思いはできませんでした。
なぜならいいアタリが来ると「おっ、大きいのが来たな。釣り上げるのはおまえには無理や、貸してみ」とtatayが楽しそうに釣り上げてしまっていたからです。
1度は激怒、1度は半べそ、2度は大泣きした思い出があります。
これは大好きな釣りの中で唯一の悲しい思い出です。
ですから子供らにはこの刺激的な引きを味合わせてやりたかった。
だってあげられないと思うのも思い出でしょうし、あげられなさそうだったらそっと力を貸してやるだけで、自分が釣り上げた実感はもって楽しい思い出になるものですから。
やがて再びヒット。サンバソウの引きだったので、下の女の子にあげさせてやりました。
おてんばさん、大喜びです。
再びヒット。これはちょっと大きそうだったので、お兄ちゃんのほうに。
照れ屋の兄ちゃん、大はしゃぎです。
そうこうしているうちに連続ヒット。
このときは妹と話していたので、akoがあげました。
そして本日のメインイベント。
本日1番の引きです。間違いなくハマチの子供。
照れ屋の兄ちゃんに竿を委ねます。
照れ屋を忘れてただの兄ちゃんとして大ハッスル。
チョンチョンと手を貸したかな?でもほとんど自分の力で釣り上げ大喜びでした。
まもなくえさがなくなったnanay、「ほい、もう魚釣れへんし帰ろうか?」
「あんたはエサがなくなったから釣れへんかしらんけど、こっちは絶好調じゃい」
そんな強がりを言ってみたところで、オバハンパワーには勝てません。
何度も言ってうるさいので帰ることにしました。
夜妹たちも自分の家に着いた頃、akoも久しぶりに楽しかったと余韻に浸っていたらケータイメールが来ました。
「お兄ちゃん、今日はほんまありがとう。子供達お祭りより楽しかったみたいで、仕事から帰ってきたパパ捕まえて『今日お兄ちゃんに大きな魚釣りあげさせてもらった』とうれしそうに報告しよったわ。ほんまありがとうな」
子供の気持ちとしては、「自分で釣った」と思っているんだろうと考えていましたが、「あげさせてもらった」って事実をちゃんと理解しているんだなぁってことには感心させられました。
あの子達はいい子です。
akoはちょっぴり幸せ気分です。

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台風で2度流れています。
なかなかいけなくて寂しく思っていたのですが、波止からの五目釣りを思わぬ楽しくする機会に恵まれました。
先日の三連休、妹のsachが子供達を連れて帰省してきました。
目的は秋祭り。この辺りは通称やっさが練り歩き、それはそれは勇壮な祭りです。
昔はケンカ御輿として、実際にぶつかり合っていたようなのでけが人もそれなりに出ていたようですが、最近はそっちはおとなしくなっているので助かります。
akoは連休初日が仕事で日付が変わるまで出動していたのでさすがに2日目はぐったり。
子供達の相手もろくにしてやらずでした。
その夜nanayが「あんた、明日子供らを連れて釣り行くけど行きなるか?」と。
子供達とと聞けばそれなりの気持ちになって快諾。
勝手に出発時刻を6時と決められ、場所は決めてくれとのこと。
当日、子供達もぐずることなく元気に起き、道具を積み込みます。
「あんた車出してくなるか?」とnanayが。
妹の車だしてくれたら広いのに。
仕方なくインプレッサ出動です。
「お兄ちゃんの車狭いなぁ」
「だろ。だからママの車のほうがいいって言ったのに」
「でもお兄ちゃんの車格好いい」
「ありがとうな。でもママの車のほうが広いから元気に動き回れるだろ?」
そんな話をしているうちに到着。
今回も竹野漁港です。
理由は
①だいたい釣れる
②近くにトイレがあって安心
③当日妹が家に帰るのでそこそこの時間で往復できる
と言ったところでしょうか?
エサですが、akoは生オキアミ、tatayはボイルオキアミ、nanayと妹親子はアミエビでサビキです。
海を覗くと魚影は見えます。おそらくサヨリの群れと、スズキの子供か・・・・。
とりあえずの第一投目、いきなり大きくウキが沈みました。
ずしっと重い感じがします・・・・が、なんか海の魚っぽくない手応え。
海の魚だとすると・・・ボラ?と思っていると、海イス(ウグイ)でした。
こいつはねこまたぎ、つまり小骨が多くてうまくない。
即リリース。その後しばらくアタリはあるもかからず。小魚が多いのかなぁ。
サビキチームには何も来ない様子。結局新波止へ移動するらしいです。
tatayと二人残され気まずい雰囲気。
でもお互いに釣りに集中。
まもなくヒット!
サンバソウです。

3連チャン位しましたが、tatayにはアタリもない様子。
やっと当たってもフッキングには至らず。きっとイライラ焦ってるんだろうな。
その後再びフッキングに至らぬことが続き、棚を変えエサをまきしつつ魚の動きを想像します。
そうしているとウキが激しく引き込まれ、合わせることまもなくガツンと引き込みます。
ん?どっかで味わったような・・・・・。
あげてみるとなんとハマチの子供。

ここで釣れるのは初めての魚種だったのでびっくりすると同時にうれしかったですよ。
そして同時に確信しました。今ここでサビキしてもかかる魚は1匹もいないと。
早めに教えてあげようと「こんなもんがおったら、アジはこの辺りにはおられへんなぁ」と言ってみました・・・が、しつこいんだか頭が悪いんだか他の釣り人は一切サビキをやめず。
いったい何時間サビキ振っているつもりだろう。
まもなく妹の子供達が帰ってきます。
「どうだった?」
「お兄ちゃん、ちいちゃいアジがいっぱい釣れたでー。」
「そうか、よかったなぁ。でももうちょっと早く帰ってきたらハマチの子供釣り上げさしたったのに」
「わぁほんまや。お兄ちゃんすごい」
そんなたわいもない会話をしながら、akoは思ったのです、「もう一通り釣ったしいいアタリが来たら子供らにあげさせてやろう」
akoが子供の頃、こんな刺激的な思いはできませんでした。
なぜならいいアタリが来ると「おっ、大きいのが来たな。釣り上げるのはおまえには無理や、貸してみ」とtatayが楽しそうに釣り上げてしまっていたからです。
1度は激怒、1度は半べそ、2度は大泣きした思い出があります。
これは大好きな釣りの中で唯一の悲しい思い出です。
ですから子供らにはこの刺激的な引きを味合わせてやりたかった。
だってあげられないと思うのも思い出でしょうし、あげられなさそうだったらそっと力を貸してやるだけで、自分が釣り上げた実感はもって楽しい思い出になるものですから。
やがて再びヒット。サンバソウの引きだったので、下の女の子にあげさせてやりました。
おてんばさん、大喜びです。
再びヒット。これはちょっと大きそうだったので、お兄ちゃんのほうに。
照れ屋の兄ちゃん、大はしゃぎです。
そうこうしているうちに連続ヒット。
このときは妹と話していたので、akoがあげました。
そして本日のメインイベント。
本日1番の引きです。間違いなくハマチの子供。
照れ屋の兄ちゃんに竿を委ねます。
照れ屋を忘れてただの兄ちゃんとして大ハッスル。
チョンチョンと手を貸したかな?でもほとんど自分の力で釣り上げ大喜びでした。
まもなくえさがなくなったnanay、「ほい、もう魚釣れへんし帰ろうか?」
「あんたはエサがなくなったから釣れへんかしらんけど、こっちは絶好調じゃい」
そんな強がりを言ってみたところで、オバハンパワーには勝てません。
何度も言ってうるさいので帰ることにしました。
夜妹たちも自分の家に着いた頃、akoも久しぶりに楽しかったと余韻に浸っていたらケータイメールが来ました。
「お兄ちゃん、今日はほんまありがとう。子供達お祭りより楽しかったみたいで、仕事から帰ってきたパパ捕まえて『今日お兄ちゃんに大きな魚釣りあげさせてもらった』とうれしそうに報告しよったわ。ほんまありがとうな」
子供の気持ちとしては、「自分で釣った」と思っているんだろうと考えていましたが、「あげさせてもらった」って事実をちゃんと理解しているんだなぁってことには感心させられました。
あの子達はいい子です。
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# by non09301 | 2011-10-14 13:43 | 趣味 | Trackback | Comments(0)




